納品事例 [CASE STUDY]

業界初?!メッキ塗装のご紹介

製作データ DATA

塗装方法
手吹塗装
素材
ABS
使用塗料
ウレタン塗料
業界
自社商品開発
公開日
2016年06月11日
納品No.
0191

製作者コメント COMMENT

Pocket

今回の塗装納品事例は「メッキ塗装」のご紹介です。

前回に引き続き今回も自社商品開発のお話です。今年のオークマ工塗は、特に商品開発には接客的な姿勢です。お客様のアイデアになる技術はどんどん紹介していきます!

 

メッキ塗装ってそもそも何??

 

メッキから解説すると、とても話が長くなるので、そこは省略させて頂きます。

メッキ塗装とはその名前の通りで、塗装を施した完成品は、メッキとまったく同じ仕上がりになるのです。もう少し話しを砕きましょう。

「塗装」でなぜ「メッキ」が出来るの??どなたも気になる質問ですね。

 

答えは簡単で、ズバリ金属の塗料を吹付けしているからであります。現在のところ、その「金属」が何物であるかは非公開です。。ですが、塗装を施した後の仕上がりは、れっきとしたメッキそのものです。

 

なぜ金属の塗料があるの?どこで作っているの??

 

塗料の供給先ですが、残念ながらこちらも非公開とさせて頂きます。ただ、塗料を作り続けて来た研究者がベンチャーを立ち上げ、一歩ずつ未来の技術に突き進んでいる段階であると、説明しておきます。塗料自体の完成度は非常に高いです。いや、見事と言えるでしょう。
しかし、実際に塗装する業者がまだこの塗料の扱いに慣れておりません。相当の職人技に加えてデリケートな塗料管理が求められる為、この技術を確立するには、まだ乗り越えなければならない難題が待ち構えております。

 

銀鏡塗装と何が違うの??

 

銀鏡塗装の話もここでは省略いたします。

 

はっきり言える事は銀鏡塗装とはまったく違います。先ほどもお伝えした通り、このメッキ塗装は「金属の塗料」を吹付けすれば完成です。銀鏡塗装は、銀鏡塗装専用の設備が必要です。設備を要するか否かでは全然違いますよね。

 

メッキ塗装は何に対応しておりますか??

 

今回紹介しておりますメッキ塗装は、当社でも技術開発中の段階です。

なので、お客様に満足頂ける程の品質は確立できておりません。ただし、共同開発を希望するお客様は大歓迎です。

 

写真の商品詳細

・ 素材:ABS

・ 塗装工程:3コート3ベー区
・ 下塗り:専用プライマー
・ 中塗り:金属塗装
・ 上塗り:クリヤー

※ 樹脂素材全般・軟質ゴム関連も対応可

 

当社では、こちらのメッキ塗装に興味があるお客様からの問い合わせをお待ちしております。

「まだまだ難しい技術・・・」ではなく、「あらゆる可能性を秘めている技術」であると、前向きに取り組みを進めたい意向であります。

 

無限の可能性を信じて「挑戦」あるのみです!!

 

オークマ工塗からの提案 CONCEPT